退職代行jobsから連絡が来ない!5つの対処法でサクッと解決しよう

退職代行jobsを調べていると、X(旧:Twitter)などで「jobsから連絡が来ない」「態度が悪い」などとの体験談や噂を聞いたことがあるかもしれません。

 

検討中の退職代行の口コミや評判が悪いと、申し込んで大丈夫かな…、と心配になりますよね。でも、大丈夫です。

 

この記事を読むことで、退職代行jobsから連絡が来ないホントの理由と対処法がわかります。適切な対処法を知ることで、安心して退職手続きを進めていきましょう。

 

退職代行jobsの連絡が来ない3つの理由

退職代行jobsの連絡が来ないおもな理由は「忙しくて返信が遅れている/漏れている」「営業時間外で連絡が遅れている」「対応がぞんざいだから」です。くわしく見ていきましょう。

 

1.忙しくて返信が遅れている/漏れている

1つ目は「忙しくて返信が遅れている/漏れている」からです。

 

退職代行jobsは2019年に創業した労働組合による退職代行サービスです。実績数は公表していませんが、5年間事業する中では一定数の利用者がいることでしょう。

 

けれども申込が集中すると人手不足となり、連絡が遅れることも考えられます。創業して浅い会社や実績数の少ない会社は特に注意が必要です

 

退職代行jpbsは実績数を公表していないため、そこまで多くないと考えられます。申し込みが殺到したタイミングだと、手が足りずに返信の遅延や漏れが生じるリスクがあるでしょう。

 

さらに、退職が増える繁忙期に申込をすると、連絡が遅れたり、漏れたりする恐れがあります。一般的に求人が増える3月、10月ごろに繁忙期になるため、その時期を避けて退職代行を申し込んだ方がよいでしょう

 

2.営業時間外で連絡が遅れている

2つ目は「営業時間外で連絡が遅れている」からです。

 

夜間が営業時間外であったり、土日がお休みであったりすると、当然連絡をしても、帰ってくるのが遅くなります。夕方5時ごろに送って、翌朝10時前に返信が返ってくる場合、遅いと感じるかもしれません。

 

弁護士法人による退職代行では土日休みや夜間が営業時間外もあるため、注意が必要です。弁護士法人でも夜間、土日対応している会社は、下記をご覧ください。

 

けれども、退職代行jobsは24時間営業、定休日の記載もありません。夜間に連絡をしても、連絡がつきそうに感じます。

 

しかし、実際には24時間「受付」なだけで、返信が平日日中になっている会社もあります。人手不足の会社ならなおさらでしょう。

 

残念ながら、退職代行jobsは24時間対応ではなく、24時間受付としている可能性があります。その場合、平日日中にならないと返事が来なくて、遅いと感じるのかもしれません。

 

3. 対応がぞんざいだから

女性

3つ目は「対応がぞんざいだから」です。

 

X(旧:Twitter)で退職代行jobsを利用した人の体験談を見ると、なかなか辛辣な口コミが多かったです。

 

退職代行jobsとかいうの金払ったら返信遅すぎるし、なんなら返信しないからゴミだわ

X

退職代行Jobsだけはマジでオススメしない。こんなに対応悪い会社あるんだな。聞きたいことあってLINEしたのに返信ないしメールも無視。電話したら間違ってるんじゃないですかとガチャ切り。あなた達が渡してきた書類の番号に間違いなくかけましたけど?株式会社アレスって会社だっけ?ありえない。

X

退職jobs使ってみたら最悪だった。言葉の返答とかまじ最悪

X

 

「返信が遅すぎる」「LINEしたのに返信ない」「メールも無視」など、退職代行jobsから連絡が来ないという噂と合致した結果となりました

 

さらに、ふみが独自に退職代行jobsを利用した人に行ったアンケートでも、「時間がかかる」「遅く感じた」「サービス不十分」など、評判が悪かったです

 

独自アンケート

なかなか会社との手続きがうまくいかなくて結構時間がかかってしまった。なかなか会社と連携がとれてなくて事務的なことが遅くかんじてしまった。あまりスムーズではなかったのでこっちが少しストレスを感じてしまった(20代女性)

独自アンケート

業務が大変でなかなか勤務時間内で終わらず、場合によっては終電に乗れずに帰られなくなったことがあったから利用した。サービス内容が不十分と感じることがあり、料金が高いと感じる。自分自身としては経済的な負担を考えた時に値段が少し高い(40代男性)

 

以上のことから、退職代行jobsの対応が一般的な退職代行と比べると、ぞんざいだといえるでしょう。

 

退職代行サービスを検討している人は、職場いじめやパワハラなど我慢の限界を迎え、辞めたい人も多いです。それなのに悠長な対応をされたら、誰だって悪く書きたくなるでしょう。

 

退職代行選びを失敗したくない人は、ふみが25社以上の退職代行を比較検討してランキングした記事を参考にしてください。

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退職代行jobsから連絡が来ないときの5つの対処法

退職代行jobsから連絡が来なくて途方に暮れるのは、まだ早いです。頭を抱える状況に対し、5つの対処法があるからです。

 

1.受信設定を見直す

2.連絡が来るまで待つ

3. もう1回jobsに連絡をする

4.国民生活センターに相談する

5.他の退職代行を検討する

 

それぞれの対処法に適した人や状況も書いているので、自分に合う方法を試してくださいね。

 

1.受信設定を見直す

1つ目の対処方法は「受信設定を見直す」ことです。

 

この方法は、メールのセキュリティによって、受信が妨げられているときに有効です

 

連絡が来ないと思っていても、迷惑メールフォルダに入っている場合もあります。受信フォルダだけでなく、迷惑メールフォルダも確認してみましょう。

 

もし迷惑メールフォルダに振り分けられている場合には、次の方法が有効です。

 

迷惑メールフォルダに振り分けられている場合の対処法

・迷惑メールではないことを報告する
・指定受信の設定をする
・メールのセキュリティを下げる


使
しているメールアドレスがGmailの場合、上部に「!迷惑メールでないことを報告する」とのポップアップが出ているはずです。そのボタンを押して、受信できるように変えましょう

 

また、Gmailの容量の上限ができたことで、容量ぎりぎりだと受信できないケースもあります。不要なメールは削除して、容量を増やしておきましょう。

 

2.連絡が来るまで待つ

2つ目は「連絡が来るまで待つ」です。

 

この方法は、営業時間外の場合、まだそれほど時間が経っていない場合に有効です

 

どの退職代行でも営業時間の記載があります。営業時間後で連絡が取れない場合には、翌日の営業の開始時間まで待ちましょう。

 

まだ営業時間内であっても、1時間ほどしか時間が経っていないようなら、もう少し待つのをおすすめします。一時的に問い合わせや連絡が混み合っていて、待たせている可能性もあるからです。

 

すでに契約済みなら「〇時間以内に返信」などの記載があるかと思いますので、その時間を確認しましょう

 

一般的に、遅くとも24時間以内には返信が来るかと思います。少しでも早く退職したいときに待たされると「まだか、まだか」といいたくなると思いますが、少しだけ待ってあげてください。

 

3.もう1回jobsに連絡をする

アクションをとる

3つ目は「もう1回jobsに連絡する」ことです。

 

この方法は、繁忙期や多忙によって、返信の遅延や漏れが生じているとき、約束の時間になっても連絡が来ないときに有効です。

 

一般的に込み合う3月や10月の繁忙期の場合、申し込みや問い合わせも増え、連絡遅延や連絡忘れが生じる恐れがあります。半日待っても連絡がないのなら、念のために連絡してみましょう。

 

ひょっとすると、返信したつもりで返信していないケースもあるかもしれません。

 

また、契約書に書いてある返信時間が経過しても返信が来ない場合には、再送しましょう。その際には、再送であることをわかりやすく記載するのをおすすめします

 

例)

・【重要/再送】退職日の件
・【23:01送信済/再送】退職日の件
・【再送】【早急にご確認/返信ください】 など

 

最近は退職代行サービスともLINEでのやり取りが主流だからこそ、パッと見て分かる工夫をするのが望ましいです。気づいてもらいやすくして、返信を促しましょう。

 

4.国民生活センターに相談する

4つ目は「国民生活センターに相談する」ことです。

 

この方法は、契約違反や詐欺が疑われる場合に有効な方法です。

 

最近は退職代行サービスも乱立し、なかには標準価格である3万円より大幅に安く、低品質のサービスや悪質な業者も0ではありません。

 

もしあなたが引っ掛かってしまったようなら、メールやLINEの文面をスクリーンショットし、証拠物を保存した上で「国民生活センター」に相談しましょう

 

【国民生活センター】

・消費者ホットライン:188
→近くの消費生活相談窓口を紹介してくれる(有料ダイヤル)

・国民生活センター:03-3446-1623
→消費生活相談窓口が混雑時に対応してくれる
※10時~16時(平日12:00~13:00・年末年始は休み)

 

何回も連絡しても返事が来ない場合、何日経っても返信がない場合などは、国民生活しインターへの相談も視野に入れてください。

 

5.他の退職代行を検討する

考える男

5つ目は「他の退職代行を検討する」ことです。

 

まだ正式に申込をしていない場合や入金前に有効です。

 

ただし後払い制の退職代行は、先に退職意思の伝達をするため、キャンセルできないことが多いです。支払い前であっても、手続きが済んでいる場合には、取消が難しいでしょう。

 

まだ申込をしていなくて不信感や心配がこみ上げているのなら、信頼できる会社を選ぶことを強くおすすめします

 

退職代行で信頼できる会社の選び方

では、退職代行で信頼できる会社の3つの基準を紹介します。

 

1.         運営歴が長い会社

2.         実績数が豊富な会社

3.         アフターフォローも充実している会社

 

以上の3つです。1つずつ紹介しますね。

 

1.運営歴が長い会社

お金

1つ目は「運営歴が長い会社」です。

 

運営歴が浅い会社だと、どうしてもノウハウが不足しがちです。少し忙しくなったくらいで返信が滞ったり、想定外の質問にうまく回答できなかったりなど、急なアクシデントに対応しづらいものです。

 

必然的に、連絡を待たせたり、さいごまで一貫して質の高いサービス提供をしたりすることができないでしょう。

 

運営歴が長いことで、繁忙期には人員を増やしたり、質問集をまとめておいたりなど、準備や対策が取りやすくなります。結果的に、待たせる時間の減少やポジティブな口コミにつながり、長く存続できるのです。

 

退職代行サービスの中で、もっとも運営歴が長い会社は退職代行ニコイチでした。5年未満の会社が乱立する中、ニコイチは元祖退職代行と呼ばれ、18年の歴史があります。

 

もっと詳しく知りたい方は、ニコイチの基本情報や料金、口コミをまとめましたので、一読くださいね。

 

2.実績数が豊富な会社

2つ目は「実績数が豊富な会社」です。

 

実績数が少ないと、想定外の事態にうまく対処ができません。動揺してきつい言い方になったり、機転が利かずに失礼な返答になったりするリスクがあるのです。実績数を公表できない会社の場合、多くは実績数が少ないからでしょう。

 

けれども、実績数が豊富な会社なら、そもそも想定外の事態が少ないと考えられます。さまざまな状況での退職代行を遂行してきた経験があり、動じずにさいごまで対処してくれます

 

結果的に、珍しい質問にも寄り添った回答ができてよい評判が多くなり、めぐり巡って実績数がさらに伸びていきます。

 

3.アフターフォローも充実している会社

サポート

3つ目は「アフターフォローも充実している会社」です。

 

退職代行サービスの中には、退職の意思伝達をしたらおしまいといわんばかりに、いきなり態度が悪くなったり、連絡が取れなくなったりする会社もあります。

 

けれども退職の意思を伝えた後も、保険証の返却や置きっぱなしの私物の回収依頼など、退職代行と手を取り合って進めることも残っています

 

だからこそ、退職完了後のサポートの充実している会社がよいでしょう。

 

退職代行ニコイチなら、転職支援サービスを含め、アフターフォローが2か月間もついています。退職後も充実したサポートを受けたいなら、うってつけでしょう。

\無料で相談する/

 

信頼できる退職代行サービスは運営18年・4.4万件の実績のあるニコイチ

退職代行jobsは連絡が来ないといううわさがあります。

 

実際にjobsのリアルな体験談を調べてみると、「金払ったら返信遅すぎる」「結構時間がかかってしまった」など対応が遅い、連絡が遅すぎるとの口コミや評判も多い結果となりました

 

退職代行jobsは2019年創業ですが、口コミがかなり悪く、おすすめができません。さらに、実績数も非公開で、どのくらいの件数を対応したのか不明瞭です。

 

信頼できる退職代行サービスに依頼したいのなら、運営年数が長く、実績数が多い会社を選ぶことが重要です。

 

創業年数が長いということは、それだけ多くの人の退職を実現し、信頼されているという証拠といえるからです。利用者がほとんどいなければ続きません。口コミや評判も悪いと、短い期間で撤退となっていたでしょう。

 

25社位以上の退職代行を比べる中で、実績数と運営年数が優れていたのは、退職代行ニコイチでした。運営18年の歴史のあり、4.4万件の退職実績を誇っています

 

さらに退職後の2か月間のアフターフォローもあり、口コミや評判も高いです。まずは、Lineで無料相談してみるのをおすすめします。

→退職代行ニコイチのリンクに行く

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