体育会系のノリに馴染めず、辞めたいと感じていませんか?
向いていない、今すぐでも退職したいと感じているのなら、確実に辞める方法を試してください。内向的な人や向かない人が働き続けると、メンタルを壊してしまう恐れがあるからです。
この記事では、体育会系で働き続けるデメリットやブラック企業との違いについても、お伝えしますね。
もくじ
体育会系の会社がきついと感じる5つの理由
体育会系に会社がきついと感じるのは、気のせいではありません。おもに5つの理由があります。
ガッツと根性で乗り切ろうとする
1つ目が「ガッツと根性で乗り切ろうとする」からです。
わからないことを聞いても、マニュアルがない、順序だてて教えてくれる人がいません。
「やってるうちにできるようになる」「まずはやってみろ」という無茶ぶりの返答も日常茶飯事。
なんとか覚えようと思っても、体感型の記憶タイプでない限りは覚えられません。思考型にとっては、理解ができずに、毎日がしんどいでしょう。
くわしく教わりたいと思っても、根性論やガッツで乗り越えた先輩や上司が多く、理屈じゃないんだと怒鳴られてしまうかもしれません。
新人教育もいきなり現場学習をさせたり、OJTに移ったりなど、他社の常識が通用せず、苦労します。
私の友人が新卒で入った会社は、まさに体育会系でした。ろくに新人研修もなく、そのまま現場仕事。けれども、「なんでできないんだ!」と怒鳴られたり、入社間もなく残業漬けになったとか。のちにメンタルが壊れ、退職しました。
このことからもわかるように、体育会系の仕事をし続けるのは、とてもきついでしょう。
飲みにケーションが多すぎる
2つ目は「飲みにケーションが多すぎる」からです。
体育会系の会社は、社内イベントや飲み会などのワイワイみんなで盛り上がるイベントが大好きです。毎日のように飲み会で騒ぎ、ゴルフ大会やバーベキューパーティーなどの社内行事が年中あります。
家族や友人との時間がなかなか割けなかったり、1人で考える時間がとれなかったりなど、内向的やプライベートを大事にしたい人にとって、きついでしょう。
けれども断ろうものなら、翌日から露骨な嫌がらせや仲間外れなどにされるなど、幼稚なことをされます。断っても、参加しても、両方辛さがあります。
上下関係が厳しすぎる
3つ目は「上下関係が厳しすぎるから」です。
学生時代の運動部を思い出してください。先輩と後輩の力関係が明確で、先輩の命令が絶対の力を持っていませんでしたか?同じように、体育会系の会社も上下関係が厳しすぎる特徴があります。
・先輩からの誘いは断ってはいけない
・上司の言うことは正しい。反論は許されない
・上司より先に帰宅してはいけない
・上司に意見を求められたら、「はい」以外はご法度 など
「昭和時代か?」と突っ込みを入れたくなるような、理不尽極まりない縦社会です。公平でありたい人にとって、苦痛で仕方ないでしょう。
仲間意識が強すぎる
4つ目は「仲間意識が強すぎる」からです。
体育会系の会社では、群れて動こうとします。1人1人が能力を発揮するスタイルは好まず、チーム戦や団結を好みます。それは仲間意識がとてつもなく強いからです。
万が一、ワンマンプレーをしようものなら、翌日からパワハラやいじめが起こります。能力より合わせる力が重視されるため、協調性が低めの人にとっては、精神的な負担が大きいでしょう。
ノルマや目標がきつすぎる
5つ目は「ノルマや目標がきつすぎる」からです。
体育会系の会社は、目標達成やノルマ達成にストイックで、情熱を注ぎます。もし数字に達していなかったら、同僚などが大勢いる前でもかまわずに、怒鳴られるでしょう。
「やる気があるのか!」「根性で稼いで来い」などと無茶ぶりを言われたり、「情熱がないせいだ」と社訓や売り上げ目標を大声で朗読されたりするかもしれません。
体育会系の会社では、理屈は通用しません。結果がすべてなのです。ノルマ未達者にとっては、いきなり辞めたくなるくらいの地獄の会社です。
体育会系≒ブラック企業
体育会系の悪行の数々を見ると「体育会系の会社=ブラック企業」と思うかもしれません。けれども、正確には違います。
・残業代はきちんと支払われる
・成果を上げたら横取りされない
・部下に仕事を押しつけ過ぎない
・達成不可能な目標を課さない
・仕事が終わったら、退社できる など
例を見て「いや、当たり前のことだろ?」と思うかもしれません。
けれども、体育会系かつブラックな会社では、サービス残業が当たり前で、気に入らない部下には到底達成できない目標を課す嫌がらせなども多いのです。
やはり体育会系の会社にはブラック企業率が高めな傾向があります。
体育会系の会社で働き続けるデメリット
無理難題の多い体育会系の会社ですが、そのまま働き続けるのは、あなたの未来を失うことになります。ここでは4つのデメリットをお伝えしますね。
気合で解決を求められ、思考能力が低下する
1つ目は「気合で解決を求められ、思考能力が低下する」ことです。
体育会系の会社で仕事がうまくいかなくても、「やる気があればなんとかなる」「体でしみ込ませるくらい働けばできる」など、まともな助言はもらえません。
気合や根性論が多く、働いていくうちに健全な思考力が損なわれていきます。長く働くうちに、論理的に考える力や多角的に捉える力は低下するでしょう。
他社に転職を検討している場合には、早めに退職に向けて動いた方がよいです。
一般的な常識がなくなる
2つ目は「一般的な常識がなくなる」ことです。
つねに常識外のことを言われ続けるため、働き続けるうちに常識がわからなくなっていきます。
・上司の命令は絶対
・理不尽なことでも年上に反論してはいけない
・ノルマを達成できない人はダメ人間
・飲み会に出ないと出世の道はなくなる
・出世したいなら先輩にゴマすりしないといけない
・終電まで働くのが良いことだ
・残業代や有給消化は出なくて当然 など
法律違反や常識から逸脱した行動も、毎日のようにされ続けることで「世の中はこういうものだ」と諦めに似た学習をしてしまうのです
運よく転職しても常識がわからなくなり、転職先で馴染みにくくなるリスクがあります。
プライベートの時間が激減する
3つ目は「プライベートの時間が激減する」ことです。
体育会系の会社は、社内運動会やボーリング大会などのイベントも多く、ほぼ毎月行事があります。飲み会もしょっちゅうでしょう。
毎回出席をすると、家族や友人などとの時間がとれなくなります。プライベートの時間が激減するため、家族との絆が希薄になり、家庭内不和や別居に発展するリスクもあるでしょう。
一方で、欠席をしてしまうと、嫌がらせやパワハラに発展するリスクもあります。抜け出すには、退職するほかありません。
精神的に疲弊して、体調を崩す
4つ目は「精神的に疲弊して、体調を崩す」ことです。
つねにノルマや目標に追われていたり、上司や先輩のご機嫌取りをしなくてはならなかったりなど、体育会系の会社ならではのストレスが溜まりがちです。
しだいに、出勤しようとすると腹痛や吐き気など、体調を崩す恐れがあります。精神的に不安定になり、不眠症やうつ症状になるリスクも高まります。
せっかく勤めた会社だからと耐えると、心身の不調が重なり、危険です。
体育会系の会社を確実に辞める方法
では、体育会系の会社を確実に辞めるには、どうしたら良いのでしょうか?その方法とポイントをご紹介します。
退職代行サービスを使う
一般企業のように上司に直談判しても、体育会系の会社では説得される、嫌がらせへの発展などのリスクが高いです。時間をかけて何度も説得するうちに、精神を壊してしまうかもしれません。
確実に辞めるには「退職代行サービスを使う」のを強くおすすめします。お金はかかりますが、退職代行サービスがあなたの代わりに会社とやり取りをし、退職を完了してくれます。
不安に感じるやり取りや手続きを代行してくれるので、ストレスがなく、辞められるでしょう。
実績数と運営年数の多い会社に任せる
ただし、どの退職代行でもいいわけではありません。今や100社以上の退職代行サービスが乱立し、なかには悪質な業者もあり、最悪退職できないこともあります。
そこで「実績数と運営年数の多い退職代行に任せる」ことを強くおすすめします。なぜなら確実に辞めることがあなたのためだからです。
経験豊富な退職代行に任せることで、着実に辞めて、ストレスフリーな日々を手にできます。
実績数と運営年数の多い退職代行ランキングをまとめましたので、検討中の方はご覧くださいね。
体育会系のノリがしんどいなら、病む前に辞めよう
体育会系の会社では、無茶ぶりもしょっちゅうです。十分な説明をされることなく、ガッツや根性論でやらされて、精神的に限界を迎える人も少なくありません。
体育会系の会社がしんどいを感じているのなら、精神的に不調をきたす前に退職しましょう。退職を伝えてももみ消そうな会社なら、最初から退職代行に任せたほうが無難です。費用を払うだけで、あなたの代わりに退職手続きを行ってくれます。
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