欠勤の連絡をするのが怖い…ホントの原因と電話したくないときの解決法

  • 体調を崩してしまった。
  • 怪我でしばらく休まなくてはならない。
  • 身近な家族に不幸があった。など

 

会社を欠勤するのは、いつも急になってしまうものです。けれども、怖い上司がいたり、忙しすぎる職場環境だったりすると、休む連絡も勇気がいりますよね。

 

そこで、今回は欠勤が怖いあなたのために、「電話連絡が怖いときの対処法」や「トラブルにならない欠勤連絡のしかたと例文」などをご紹介します。解決策を知って、不安な気持ちを払拭しましょう。

 

欠勤連絡が怖い!電話したくないときの解決法

「欠勤連絡するのが怖いし、どうしよう?」と悩んでいませんか?解決策をさっそく見ていきましょう。

 

LINEやメールで欠勤連絡をする

電話連絡しようと思うと、何を言えばいいのかとわからなくなり、怖くなるかもしれません。そんなときには電話よりも「LINEやメールで欠勤連絡する」方法があります。

 

特にコロナ渦中からは、職場LINEや業務用チャットも盛んになったため、文章で欠勤の旨を告げれば、職場の人が気付いてくれることでしょう。

 

文章ならば冷静に伝えるべきことが整理でき、想定外の人が電話口に出てパニックになる心配もありません。さらに文章が証拠として手元に残るため、伝言ミスで「聞いた―聞いてない」などのトラブルも回避できるでしょう。

 

できるなら当日休みには電話の方がよい

メールやLINEであっても、欠勤連絡手段として問題はありません。

 

けれども部署ミーティング等によって、メールやLINEをしても気づいてもらえないことも考えられます。できるなら、当日欠勤に関しては電話の方がよいでしょう

 

特に年配層の多い会社や昭和の雰囲気の漂う社風、体育会系の仕事なら、電話したほうがトラブル回避でき、無難です

 

怖くても無断欠勤はNG

電話連絡して怒られたり、責められたりすることを考えると「無断欠勤しようか…」と、よぎるかもしれませんね。

 

ですが、無断欠勤をすると、懲戒免職や解雇に発展するリスクがあります。いきなり懲戒処分にはならなくても、厳重注意や反省文の提出など、のちの面倒につながります。

 

怖いからと言って連絡しない、と安易に判断しないようにしましょう。

 

トラブルにならない欠勤連絡のしかたと例文

欠勤連絡をするといっても、やり方が悪いとトラブルに発展することもあります。ここでは、欠勤連絡のしかたや例文(テンプレート)を紹介しますね。

 

始業開始10分前には連絡をする

時計

会社に欠勤の連絡をするときには、なるべく早めに連絡しましょう。遅くとも始業開始時間の10分前までに連絡をします

 

始業時間後に連絡をすると、取引先や顧客などからの連絡も入るため、職場が忙しくなります。その時間帯に連絡をしても、職場に迷惑をかけてしまうでしょう。

 

始業時間直前も、業務のための準備等で忙しくしている人も多いです。体調不良やけがは予測できないため当日の連絡になりますが、できるだけ早めの時間を意識して、連絡しましょう

 

万が一、始業開始以前だと、会社の固定電話に通じない場合には、始業時間直後を狙うか、私的な連絡先を知っている同僚経由で連絡をします。

 

直属の上司宛に連絡する

作業着

欠勤連絡をする際には、直属の上司宛に連絡をしましょう。別の人が電話に出た場合には、引き継いでもらいます。伝言だと、のちに行った―言わないなどのトラブルに発展する恐れがあります。

 

また、上長や役職者に欠勤連絡をすると、業務上の報連相の順番がくるってしまいます。上司につないでもらいましょう。

 

運悪く、離席中の場合には必ずメモを取ってもらい、伝言を依頼します。

 

欠勤理由と休む期間を伝える

調べる

電話をする場合には、「欠勤理由と休む期間」を伝達しましょう。

 

欠勤理由と期間の例

欠勤理由:体調不良、インフルエンザ感染、交通事故による骨折と検査、家族の不幸 など
休む期間:本日、感染症のため1週間 など

 

一般的には、風邪や軽度な体調不良の場合には1~3日程度が多いです。けれども、インフルエンザや風疹などの感染症の場合には、隔離期間もあります。

 

「今日休みます」と告げて、また翌日も「まだ治りませんでした」だと、職場に迷惑をかけてしまうので、大目にスケジュールを告げておくとよいでしょう

 

【理由別】会社を休むときの例文集

心理療法

会社を休む理由として多い「体調不良」「家族に不幸」「怪我」の3つの状況別に、例文を紹介します。

 

体調不良の場合

お疲れ様です。○○(名前)です。
明け方から頭痛と発熱がありまして、本日はお休みをいただいてもよろしいですか。

 

体調不良(感染症)の場合

お疲れ様です。○○(名前)です。
本日病院に行きましたところ、インフルエンザB型と診断されました。
医師によると12月10日まで療養が必要とのことです。
ご迷惑をおかけしますが、□日間(△△日まで)休ませていただけますでしょうか?

 

家族に不幸の場合

お疲れ様です。(氏名)です。
昨日実家から連絡がありまして、母が亡くなり、葬儀に出ることになりました。
移動や葬儀、遺品整理などで、本日から1週間お休みをいただけますか?

怪我の場合

お疲れ様です。○○(名前)です。
通勤中に階段から落下し、足をくじいてしまいました。
このあと病院に行きますが、念のために本日はお休みをいただいてもよろしいですか。

 

いくつかテンプレートを知っておくことで、上司にビクビクすることなく、欠勤の連絡ができますよ。

 

欠勤の連絡をするのが怖いホントの原因は?理由別の対処法

欠勤連絡が怖いと感じるのは、おもに3つの理由からです。それぞれの理由と対処法を知りましょう。

 

人手不足で申し訳ない

1つ目は「人手不足で申し訳ない」と感じるからです。

 

多忙で人が足りない会社の場合、1人欠けるだけでも仕事に滞りができてしまいます。その状況を考えると、多少体調が悪くても休みを言いづらく、欠勤連絡するのが怖くなるのです。

 

けれども、人手不足なのはあなたに原因はありません。人員増加や従業員の定着率に改善を行ってこなかった会社の責任です

 

もし休んだら迷惑をかけてしまう…と罪悪感や申し訳なさがあるかもしれませんが、あなたのせいではありません。

 

上司やお局様の嫌味や激高が怖い

怒鳴る上司

2つ目は「上司やお局様の嫌味や激高が怖い」からです。

 

怖い上司や嫌味の多いお局様がいると、欠勤したときにも「体調管理もできないなんて」「この忙しいときに休むか!?」と怒られがちです。

 

現に、職場でほかの人が休んでいて一方的にぶち切れている場面を見ていると、よけいに電話をかけるのが怖くなるでしょう。しかし、どれだけ気をつけていても、家族の不幸やけがは防ぎようがありません。怒る上司や職場環境側の問題なのです。

 

 

 

仕事が合わない/覚えられない

ストレス

3つ目は「仕事が合わない/覚えられない」からです。

 

合わない職種や業務内容だと、1日休むだけで翌日ついていくのがヒーヒーなります。

 

「もし休んでしまって、みんなについていけなかったらどうしよう?」と考えると怖いかもしれません。

 

特に新しい部署に異動したばかりや働き始めは、覚えることがたくさんあります。同期についていけない不安や取り残される恐怖心が、欠勤の怖さにつながることもあるでしょう。

 

けれど、無理して働くとかえってけがや病気を悪化させます。勇気をもって、休みましょう

 

 

 

欠勤連絡だけでなく仕事するのが怖いときの対処法

欠勤連絡が怖いのではなく、出勤することを考えるだけで怖いと思うのなら、相当ストレスが溜まっている恐れがあります。次のいずれかの対処法を行いましょう。

 

しばらく休職する

眠る男性

1つは「しばらく休職する」方法です。

 

体調に支障をきたしている場合やメンタル面の違和感がある場合には、思い切って休職しましょう。無理して働くと、本格的に不調になり、適応障害やうつ病に発展するかもしれません。

 

違和感をがしたら、心療内科やメンタルクリニックを受診し、休職のための診断書をもらいましょう。1~2か月休むことで、心身の回復ができますよ。

 

退職代行サービスを使う

もう1つは「退職代行サービスを使う」方法です。

 

上司が怖いだけでなく、パワハラやいじめをしてくる場合には、そのまま会社にとどまると精神的に不安定になりかねません

 

早急に退職を検討しましょう。退職を告げるのが怖い人も、退職代行サービスならあなたの代わりに上司に退職の意思を伝え、辞める手続きを完了させてくれます。

 

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仕事が怖くて働けないなら退職代行を検討しよう

「仕事するのが怖い」「上司の顔を見ると震えてくる」などの症状があるなら、相当ストレスが溜まっています。

 

仕事が怖くて出勤できないなら、退職代行サービスを使いましょう。退職のプロがあなたの代わりに退職完了まで導いてくれますよ。

 

大事なことは、無理をしないことです。これぐらい大丈夫だと思い込ませて、無理がたたると、そのうち出勤前になるとつねに吐き気や頭痛などの不調が表れるようになります。

 

体の不調や心の違和感は、SOSサインです。怖いぐらいで辞めるなんて、と我慢せずに、早めに見切りをつけてください。

 

あなたが快適に働けて、ストレスフリーになれますように。

 

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