仕事を覚えられないプレッシャーで潰れそうときに実践すべき9つのこと

もう入社して1か月が経つのに、全然仕事が覚えられずに、焦っていませんか?同僚はできているのに、自分だけができないと、プレッシャーや自信のなさにつながりますよね。

 

私も昔から物覚えが悪く、一般の会社員をしていたころは、職場の人と比べてしんどかったです。上司からの圧力で、会社を辞めたいと思ったことも1度や2度ではありませんでした。

 

それでもうつ病にならずに済んだのは、7つの対策をしたからです。

 

この記事では、当時の経験を踏まえて、仕事が覚えられないあなたのために「仕事のプレッシャーで潰れないための7つこと」をお伝えします。対策を打って、毎日の不安や恐怖を手放しましょう。

 

【能力不足じゃない】新しい仕事が覚えるスピードに個人差がある

感情

せっかく就職できたのに、新しい仕事をなかなか覚えられないと、しだいにプレッシャーが増してきますよね。

 

  • 能力が人よりないのかな
  • 頭が悪いから覚えられないのかもしれない
  • なんでこんなに鈍くさいんだろう・・・

 

同僚と比べては落ち込んで、だんだん辞めたい気持ちが膨れ上がってくるかもしれません。

 

けれども、仕事ができない、覚えられないのは「能力不足」ではありません。新しい仕事を覚えるまでの時間は、個人差が大きいからです

 

人によっては、強み―弱みは異なります。

 

  • すぐに覚えられるけれど、興味関心が長続きしづらい人
  • 覚えるのに時間がかかるけれど、習得したら強い人

 

あなたはどちらでしょうか?おそらく後者ですよね。

 

今は覚えられなくても、一度覚えたらちゃんと仕事ができるタイプかもしれません。一つずつ業務内容を習得していけば問題ないです。焦らずに、あなたのペースで覚えていきましょう。

 

そうは言っても、もうメンタルが限界近い人もいるかもしれません。そこで、このあと仕事が覚えらないプレッシャーで潰れかかっていたときに行っていた7つの対処法をご紹介します。

 

【体験談】プレッシャーで潰れそうなときに行った7つのこと

アウトプット

一般の会社員をしていたときに、あまりにも仕事ができない自分に負い目を感じ、プレッシャーで潰れそうになっていました。

 

そのときにメンタルを保つためにも行っていたのが次の7つです。

仕事のプレッシャーで潰れそうなときに行った7つのこと
  1. 人と比べない。昨日までの自分と比べる
  2. 記憶力で自分を責めない。個人差を認める
  3. ダメ人間と決めつけない。過去にできたことを思い出す
  4. 帰宅後はメモを見て必ず復習。できる努力をする
  5. わからないを放置しない。タイミングを見て質問する
  6. 1人で溜め込まない。先輩やできる同僚に相談
  7. 土日まで仕事の事を考えない。リフレッシュする

このあと、その時に私がどう考え、行動したのかの体験談を紹介します。今しんどい人はぜひ参考にしてくださいね。

 

人と比べない。昨日までの自分と比べる

評価

1つ目は「人と比べない」ことです。

 

  • もう入社して1か月過ぎたのに、わからないことだらけ
  • 1回聞いたのに全然覚えられない。どうしよう
  • 先輩に「僕もできたから大丈夫」と言われ、よけいにプレッシャー
  • 同期はもう覚えて褒められている。なのに、自分なんて・・・

 

同僚の行動を見て落ちこんだり、上司や先輩の言葉によけいに焦りが増したり、しんどいですよね。

 

私も職場で仕事中に、笑顔でいる余裕がなくなっていました。当時は本当につらかったです。

 

でも、ある人に「人と比べることに意味はない。昨日までの自分と比べなさい」と言われて、とても気持ちがラクになりました。

 

得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなこと。誰一人として同じ人間はいないのですから、当然できる―できないにも差があります。

 

優秀な人と比べると自信喪失しますが、比べる対象を過去の自分にすることで、客観的な成長度合いがわかります。

 

カメの歩みであっても、わかることやできるようになったことが増えると、少しは気持ちにゆとりが生まれました。

 

記憶力で自分を責めない。個人差を認める

2つ目は「記憶力で自分を責めないこと」です。

 

同期入社の人がいると、「あの人は仕事ができて褒められてる。なのに自分は…」とどうしても比べてしまうものです。

 

私も同時期に入社した人がたくさんいたこともあり、かなり悩みました。もっと頭がよかったら、記憶力が優れていたら、などとないものねだりしていたときもありました。

 

でも、いくら望んでも別の誰かになることはできません。翌日から別人のようにテキパキ仕事ができるようになるのは、それこそ夢物語です。

 

いい意味で諦めて、等身大の自分を受け入れたら、私の場合は気持ちがラクになりました

 

あなたも今の自分自身を受け入れてみましょう。

 

記憶力がないからと言って、会社の荷物や邪魔者というわけではありません。自分を責めるのをやめて、個人差を認めましょう。

 

ダメ人間と決めつけない。過去にできたことを思い出す

仕事

3つ目は「ダメ人間と決めつけないこと」です。

 

記憶力が悪いと、仕事の進捗も芳しくなく、怒られたり、呆れた目をされたりするかもしれません。特にベンチャーや中小企業だと、即戦力が求められがちで、その傾向が強めです。

 

上司や先輩からぞんざいな扱いをされると、「自分なんて」「ダメ人間だ」とレッテルを貼ってしまうかもしれません

 

でも、「仕事の覚えが悪い=ダメ人間」なのでしょうか?仕事が覚えられない人は、そのままなのでしょうか?

 

人より時間がかかると負い目を感じますが、やがてできる日は来ます。

 

私の場合、人より時間がかかることも多く、上司や先輩の目が怖いと感じることもしばしばありました。

 

けれども、過去を振り返ると、学校の勉強や資格取得も同じだったんです。人より2~3倍時間がかかっても、最終的にはたいていはできるようになっていました。

 

人より覚えられない、仕事が遅いとプレッシャーになっているのなら、過去を振り返ると「あ、いつもこのパターンだ」と、腑に落ちて、納得できるかもしれません。

 

帰宅後はメモを見て必ず復習。できる努力をする

文具

4つ目は「帰宅後はメモを見て必ず復習」することです。

 

仕事が覚えられない人は、言われたことや知識があちこちに散らばっていることもあります。要点が掴めなかったり、手順が理解できなかったりすることも多いでしょう。

 

業務時間内ですべて覚えられれば最高ですが、覚えられない人はメモ帳を帰りの電車の中や帰宅後に見直すのをおすすめします。

 

私の場合、通勤が1時間以上かかっていたので、行き帰りの電車の中で復習していたら、覚えるのがスムーズになりました。

 

できない、と諦めるよりも、今できる努力をしてみましょう。

 

わからないを放置しない。タイミングを見て質問する

5つ目は「わからないを放置しない」ことです。

 

入社したばかりのころは、内線の使い方や必要書類の保管場所、仕事の手順やメール送信のマナー、フォルダや社内アプリの保管場所など、覚えることが無数にあります。

 

わからないことをあとでいいや、と後回しにすると、そもそも何がわからないのかがわからない状態になることもあります。

 

メモを見ても、わからないなりに書いているので、何に対しての説明かがわかりづらいこともあるでしょう。

 

わからないことが出たら、その日のうちに質問をするのがおすすめです。手が空いている先輩や上司にすかさず聞きましょう。

 

同じことを何度も質問すると、「まだわからないのか?」「ちゃんと聞いていたのか?」と怒鳴る人もいるかもしれません。

 

怖い上司への効果的だった切り返しが「理解があっているか確認したいのですが、よろしいですか?」と前置きを置いてから、自分なりの解釈や理解を質問する方法でした。

 

少なくとも「説明を聞いている」ことは伝わるので、ガミガミ叱られずに済みましたので、参考にしてください。

 

1人で溜め込まない。先輩やできる同僚に相談

打ち合わせ

6つ目は「1人で溜め込まない」ことです。

 

自分だけができないと、同僚に劣等感を抱いてしまい、素直に質問できなくなるかもしれません。妬んだり、羨んだりしてしまう人もいることでしょう。

 

でも、1人でもんもんと悩んでいても、覚えられなくてどうしようと悩む状況が続きます。

 

そこでおすすめしたいのが「先輩やできる同僚に相談する」方法です。

 

乗り越えた経験のある先輩や飲み込みの早い同僚に相談することで、打開策が見えてきたり、仕事の取り組み方への気づきがあったりします。

 

 

恥を承知で、優しそうな先輩に相談したら、「あ、こんな方法があったんだ」という目からうろこの情報が入りました。あなたも何かしらの収穫があるかもしれません。

 

ただし、相談する相手は、できないことを馬鹿にしない人、ちゃんと話を聴いてくれる人、優しい人を選ぶようにしましょう。

 

いくら優秀でも、小馬鹿にする人に相談すると、心が折れそうになります(経験談)。

 

土日まで仕事の事を考えない。リフレッシュする

自由

7つ目は「土日まで仕事の事を考えない」ことです。

 

上司からのプレッシャーや仕事ができない焦りから、休みの日もずっと仕事の事がよぎるかもしれません。

 

でも、ずっと仕事の事やできない現状を考えていると、精神衛生的に良くありません。次第に、気分が憂うつになり、気が滅入ってしまうかもしれません。

 

平日は仕事に専念し、土日は仕事の事を考えずにリフレッシュしましょう。

 

休みの日は、家族や友人と過ごす、趣味に没頭するなど楽しむことで、疲れた心身を休められます。

 

ずっと仕事ではなく、メリハリある生活を送って、メンタルを保ちましょう。

 

覚えられずに上司が怖い…続ける自信がないときに知っておきたいこと

私の体験談をもとに7つの対策を紹介しました。けれども、上司があまりにも怖くって、このまま仕事を続ける勇気がもてない人もいることでしょう。

 

もし3か月経っても覚えられないのなら、仕事が合わないのかもしれません。努力の方向性を変えて、転職や退職を視野に入れましょう。

 

続ける自信がない人向けに、3つの知っておいてほしいことを、このあとお伝えしますね。

 

3か月経っても覚えられないなら「仕事が合わない」の可能性

あなたが3か月間努力をしたのに、それでも覚えられないのだとしたら、「仕事が合わない」可能性があります。

 

誰にだって、向き―不向きはあります。特に興味関心がほとんどない業界や職種だと、覚えたいと思いつつも理解に時間がかかりがちです。

 

あるいは、これまでの知見が全然通用しない業界や職種でも、覚えるのに苦労するでしょう。

 

仕事が覚えられないのは、相性が問題であったのかもしれませんね。

 

職場の人間関係がよくないと、強いプレッシャーになる

仕事内容そのものの相性は良くても、仕事の人間関係がよくないと、覚えづらくなります。

 

早く覚えないと、また上司に怒鳴られる状況では、緊張状態のため、冷静に仕事の手順を覚えられる状況ではありません。強いプレッシャーが記憶を妨げている可能性があります。

 

特に職場の雰囲気が合わなかったり、社風に馴染めなかったりすると、質問や相談もしづらいものです。

 

先輩や上司に気軽に相談できない状況では、覚えるのに時間がかかって無理ありません。

 

合わないのなら、退職・転職を考えよう

キャリア

仕事内容や職場環境が合わない、職場の人間関係がよくないのなら、いっそ退職を考えましょう。

 

昔は石の上にも3年といわれていました。ですが、今は時代の移り変わりの早いときです。転職もマイナス評価されなくなってきました。

 

  • 今の仕事が合わない
  • 仕事に向いていない自覚がある
  • 職場の居心地が悪い
  • 上司が怖すぎる
  • 気軽に相談できる人がいない

 

今の仕事や職場の環境が合わないのなら、退職や転職を考えましょう。

 

自分に合う環境で働くことで、これまでよりもスムーズに仕事を覚えることができ、自信回復できるかもしれません。

 

少なくとも、仕事のストレスで胃が痛い思いや居心地の悪い思いはしなくて済みます。

 

もし上司が怖すぎて退職が言い出せないのなら、退職代行を使うのも手です。お金はかかりますが、上司とやり取りすることなく退職でき、手続きも代行してくれます。

 

確実に退職したいのなら、実績数・運営年数が多い会社にしましょう。

>>実績数と運営年数をもとにした退職代行ランキング

 

プレッシャーから解放されて、あなたらしく働こう

解放される男性

自分だけが仕事が覚えられないと、取り残された不安や職場に迷惑をかけた負い目など、日を追うごとにマイナス思考になってしまうかもしれません。

 

仕事のプレッシャーに押し潰されそうなときには、人と比べるのを辞めて、昨日までの自分と比べてみてください。少しずつ成長が見えて心が落ち着いてきますよ。

 

もし上司が怖くて、このまま働く自信がないのなら、退職も検討しましょう。仕事内容や職場環境が合わないのなら、自分に合う場所に移ることであなたらしく働けます。

 

退職を言い出すのが怖かったり、引き留められる不安があったりする人は、退職代行サービスがおすすめです。あなたの代わりに退職手続きを進めてくれます。

 

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