クレーム対応に疲れて仕事を辞めたい…悩み・ストレスを解決する3つの方法

理不尽なクレーマーに精神的に疲れ、今の仕事を辞めたくなっていませんか?

 

辞めたいと思うのは甘えではありません。なぜならクレーマーには合理性がなく、一方的に怒りを向けられるため、疲労感やストレスを感じやすいからです。

 

歯を食いしばって耐えようと思っても、限界を迎えるリスクがあります。そこでこの記事では、「辞めたい人向けの解決策」や「ストレス対処法」、「ストレス対処法が効かないときの原因と対策」などをお伝えします。

 

「クレームの少ない仕事」もご紹介しますので、転職後の仕事探しに活かしていってくださいね。

 

クレームで辞めたいと感じるのは甘えでない5つの理由

悩む男性

毎日のようにクレーム対応をし、辞めたいと思うのは、全然甘えではありません。むしろ当然の感情です。それは5つ理由があります。

 

クレームで辞めたいと感じるのは甘えでない5つの理由

・一方的な怒りにストレスを感じるから
・理不尽な要求や主張に自信喪失するから
・悪意ある主張に、人間不信になるから
・終わりの見えない要求にドッと疲れるから
・エスカレートする顧客に強い恐怖心や不安が生まれるから

 

たかがクレームだろうという人もいるかもしれません。けれども、連日のように怒り狂う人と接すると精神的に疲弊します

 

正当な理由があれば、まだわかるのですが、あまりにも理不尽な要求や主張を繰り返されると、精神的に参ってしまうでしょう。

 

・いったいいつになったら終わるのか?
・なぜここまで悪者扱いされないといけなんだ
・そうだ、すべて自分がダメなせいだ

 

さいしょは理不尽だ、と感じても、何度もクレーマーの相手をするうちに恐怖心や不安感が強い状態が続き、人間不信や自信喪失してしまうことも多いです。

 

実際に私が一般の会社で電話応対をしていたころ、しばしばクレーマー対応もしていました。

 

私のミスではないのに一方的に怒り狂う顧客から何十分も怒られたり、「死ね」と言われたり、そんな日が続くと「私はなんのために働いているんだろう」とすら思えるくらいの精神状態になっていました。

 

それぐらい精神的に疲弊し、自信や人間としての尊厳が失われ、またこんな人が来るんじゃないかという不安や恐怖心で、しだいに出勤することすらブルーに。のちに部署異動があったから幸いでしたが、このまま同じ環境で働いていたら精神的に病んでいた可能性が高いでしょう。

 

そんな経験をしているからこそ、クレーム対応で辞めたいのは甘えでも、逃げでもなく、感情をもつ人間なら当然だと私は言いたいです

 

クレームに疲れて辞めたい人向けの2つの解決策

クレームにドッと疲れて、今すぐにでも辞めたいのなら、2つの解決策があります。1つが「部署異動」で、もう1つが「転職」です。

 

ここでは、クレームの少ない職業や早めに退職する秘訣も併せて紹介しますね。

 

クレームの少ない部署に異動する

まず1つ目は「クレームの少ない部署に異動する」ことです。

 

毎日のようにクレームを受けて、精神的にダメージを受け、ストレスで出勤すらきついのなら、クレームの少ない部署に移動願を出しましょう。

 

一般的に、クレームの多い仕事は、B to Cといわれる「接客業」「販売業」「コールセンター」「営業職」などの対人サービス業です。

 

反対に、クレームの少ない部署は「経理」「人事」「総務」「企画」などの裏方業務です

 

事務職であっても、営業支援を中心とした獲得顧客への電話フォローや電話応対が多いようなら、クレームが来る可能性も一定数あります。なるべく直接顧客と接する機会の少ない部署に異動を願い出ましょう。

 

定期的にジョブローテーションする会社の場合には、上司との面談時に「新しい仕事にチャレンジしたいです」「今とは大きく違う仕事で、視野を広げたいと考えています」など、もっともな理由をつけるのがおすすめです。

 

早めに退職し、クレームの少ない仕事に転職する

キャリア

もう1つは「早めに退職し、クレームの少ない仕事に転職する」ことです。

 

部署異動を願っても異動してもらえない、総合職で一部の仕事のみを行うことができないなどの場合には、辞めるのがクレーム疲れから解消される近道です。

 

退職する方法としては「上司に掛け合って退職を急ぐ」「退職代行で即日退職を試みる」の2パターンがあります。どちらを選択するのが妥当か、ご自身の職場環境や上司の様子から、見比べてみましょう。

 

【上司に掛け合って退職を急ぐ方がいい場合】

・すぐに上司が面談をセッティングしてくれる
・上司がよき理解者で、月内退職を承諾してくれる
・上司は退職の説得をしない
・職場に十分な人員がいる(離職率が低い/定着率が高い)

 

【退職代行で即日退職を試みたほうがいい場合】

・上司が忙しく、なかなか面談してもらえない
・上司が退職の説得をしてくる
・退職は引継ぎの終わった数か月後を指定される
・人手不足/離職率の多い職場である

 

法的には退職を告げて2週間後に退職が可能ですが、実際には業務の引継ぎや人員の確保などの問題で、退職が決まってから辞めるまでに数か月かかるケースも多いです。

 

少しでも早く辞めたいなら、退職代行を利用するのをおすすめします。なぜなら退職代行を利用すれば、最短即日で退職が可能だからです。

 

費用は掛かりますが、めんどうな上司の説得も不要で、会社とのやり取りや退職の手続きを代行してもらえます。クレームの日々で精神疲労やストレスが蓄積しているようなら、退職代行を利用したほうがよいでしょう。

 

せっかく上司を説得して退職を承諾してもらっても、退職日までに精神的疲労やストレスで働けなくなるリスクもあるからです。

 

なお、退職代行のおすすめランキングを表にまとめました。悪質な業者に引っ掛かることなく、円満退職したい人は一読するのがおすすめです。

>>退職代行おすすめランキング

 

退職が完了したら、次に選ぶ仕事はクレームの少ない職業にしましょうクレームの少ない職業としては、人と接する機会の少ない「研究職、調理、工事現場や警備員、事務職」などです。

 

顧客と直接接する機会の少ない仕事を選ぶことで、悪意のあるクレーマーと接する機会がほぼなくなります。同じ目に合わないように、仕事選びも慎重に行いましょうね。

 

ストレスでメンタル崩壊する前に行いたい3つの対処法

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辞めたいと思いつつも、なかなか勇気が出ずに、クレームによるストレスが溜まっている人も多いと思います。私も今思うとあまりにもストレスまみれで過酷な職場でしたが、決意するのに一定の時間がかかりました。

 

そこで、ストレスでメンタル崩壊する前に行いたい「5つの対処法」をご紹介します。

 

仕事と割り切って接する

1つ目は「仕事と割り切って接する」ことです。

 

クレーマーの言葉をまともに聞いてしまうと、精神的に病んでしまいます。なぜなら過激な意見や罵倒なども少なくないからです。

 

精神的なダメージを減らすために「仕事」と割り切って接しましょう。

 

クレームの発端は、不良品やサービス品質の悪さなど、扱う商品やサービスへの批判や文句です。あなた自身への文句や苦情ではないと受け止めてみてください。

 

クレームの対象が自分自身だと思うと、直接ダメージを受けてしまい、最悪うつ病を発症しかねません。

 

自分のせいと思わずに、自社のサービスや商品に対する意見や批判を受け付けているだけと思うことで、精神的なダメージ量が減りますよ。

 

くれぐれも真正面から向き合いすぎて、「自分のせいだ」「自分が○○だから言われている」と思わないことです。些細なことで上げ足を取って喜ぶ人も、世の中には存在します。

 

そんな低次元のことで楽しむ人とは、波長を合わせないようにしましょう。

 

十分な休息をとる

眠る男性

2つ目は「十分な休息をとる」ことです。

 

あなたは毎日十分に睡眠をとれていますか?朝起きたときにさわやかさやスッキリ感を味わえていますか?

 

私もクレーム応対をしていたときは、寝る前にイヤなことがよぎったり、悪夢を見たり、睡眠の質が落ちたことがありました。「このままではまともに休めない!」と思い、それからは寝る前に必ず瞑想や呼吸法を行って、精神を落ち着かせるように心がけました。

 

結果的に、悪夢の頻度が減ったり、寝る前に心穏やかになって朝まで眠れたりなど、十分に休息が取れるようになりました。

 

ストレスで睡眠の質や時間に影響が出ているのなら、呼吸法や瞑想を行ってみてください。7~8秒かけて深呼吸をくり返し、最近あったいいことや嬉しかったことなどを思い出すのです。

 

たとえば、同僚からお土産のお菓子をもらったり、友達から楽しい連絡が来たりなど、ささやかないいことでかまいません。

 

すると、全身の緊張状態がゆるみ、眠りに入りやすい副交感神経が優位になります。この状態なら質の良い睡眠がとれて、翌日に疲れが持ち越しにくくなりますよ。

 

同僚や友だちに愚痴や悩みを聴いてもらう

3つ目は「同僚や友だちに愚痴や悩みを聞いてもらう」ことです。

 

真面目な人ほど、相談が苦手で1人で悩みを抱えてしまいがちです。しかし、憂うつな気分を持ち続けると、やがてうつ状態やうつ病に発展するリスクがあります。

 

悩みを持ち越さないために、悩みを同僚や友だちに聞いてもらいましょう。

 

【おすすめの相談相手】

・話をさいごまで聞いてくれる(途中で遮らない)人
・話しやすい人
・「それはおかしい」などの否定をしない人
・秘密を勝手に漏らさない口の堅い人
・意見を押しつけてこない人

 

聞いてもらう相手を誤ると、意見を押しつけられたり、努力が足りないと説教されたりなど、かえってストレスが増します。

 

おすすめの相談相手の条件をすべて満たす人を選ぶよう、心がけてください。最後まで話を聴いてもらえるだけでも、心の浄化作用(カタルシス効果)が働いて、気持ちがすっきり晴れやかになるはずですよ。

 

ストレス対処法が効かないときの最終手段

ストレス対処法をやってみたけれど、なかには効かない人もいます。それは、通常のストレス対処法では効かないほどのストレス量が溜まっていることが懸念されます。

 

対処法が効かないのはストレスが限界を迎えかけているので、退職を急いだほうがいいでしょう。

 

上司に退職を切り出しましたか?もし言い出すのが怖かったり、勇気がもてなかったりするのなら、いっそのこと退職代行に依頼したほうが近道です。

 

経験豊富な退職代行があなたの代わりに退職の意向を告げてくれて、最短即日で退職へと導いてくれます。

 

選ぶ際には「実績数」と「運営年数の多い」会社を選ぶのがカギです。なぜなら確実に辞めるのがあなたのためだからです。

 

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クレームで精神が病む前に退職し、ノンストレスで働こう

解放される男性

クレームを毎日のように聞いていると、だんだんと精神的に疲れやストレスが溜まってきてしまいます。次第に人間不信や自信喪失につながり、何もする気が湧かなくなるかもしれません。

 

クレーマーにあなたの未来を根こそぎ奪われる前に、退職をしましょう。クレームの少ない職業(研究職や事務職など)へと転職することで、きつい態度や悪意のある言葉に傷つかなくて済みます。

 

耐えているうちに精神的な限界量が越えるリスクがあるため、早めに退職するのをおすすめします。退職を伝えるのが怖いなら、あなたの代わりに退職手続きを代行してくれる「退職代行」に任せましょう。

 

無料で相談にも乗ってくれるので、今のあなたの状況や退職までの時間などを聞いてみるのもおすすめです。精神的に病む前に退職し、ノンストレスで働ける会社へと移りましょう。

 

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